2000-08-03 第149回国会 衆議院 予算委員会 第2号
その対価としてこれを払ったものでありまして、すべてちゃんとした請求書がニュー・LTCB・BVというところを通じて私どものところに参っております。膨大な資料でございます。 さらに詳しくちょっと申し上げますと、一例を申し上げますと、例えば会計事務所については、新生銀行、旧長銀の会計処理がどういうふうに行われていたか、あるいは税務上どういう問題があったか。
その対価としてこれを払ったものでありまして、すべてちゃんとした請求書がニュー・LTCB・BVというところを通じて私どものところに参っております。膨大な資料でございます。 さらに詳しくちょっと申し上げますと、一例を申し上げますと、例えば会計事務所については、新生銀行、旧長銀の会計処理がどういうふうに行われていたか、あるいは税務上どういう問題があったか。
情報が盛り込まれておりますけれども、その中で、「役員及び個人主要株主等への関連当事者との取引」がございまして、この中で、昨日の報道あるいは当予算委員会での答弁などによりますと、御行は、このうちのリップルウッド・ホールディングス・マネジメントLLCとJCFマネジメントLLC、この二つに対する支払いをやめようじゃないかというような決定をなされたということでございますが、私はもう一つ、ニュー・LTCB・BV
○高沢委員 その日本舶用品検定協会、そのほかにフランスのビューローベリタス、BVと称する検査団体にもそういう業務を委託しておるというふうなことがあるかに聞いておりますが、その関係はどういうふうになりましょうか。
わが国におきましては日本海事協会あるいは日本海事検定協会、そういった団体がこういう民間レベルの検査を行っておりましたし、外国におきましても著名の船級協会、フランスにおける御指摘のBV船級協会あるいはアメリカのAB、イギリスのロイド、こういった団体がコンテナの検査を実施していたわけでございます。
○辻説明員 御指摘のBV船級協会と申しますのはフランスの船級協会でございまして、フランス政府のコンテナに関する検査の代行権限をとっている団体でございます。フランスが先ほど申しましたようにすでに条約に加盟をしておるということから、わが国の輸出用コンテナの大部分は従来このBV船級協会の検査を受けて、そして国際安全承認板を持って輸出されているというような現状でございます。
これは民間の任意――要するに、たとえば海事協会とかあるいはフランスのBV、そういうものなのか。それとも国で検査するのか、そういう検査機関なのか。これをもう一ぺんお聞かせ願いたい。
このような状況でございまして、日本の造船の設計及び建造技術は、世界の船主あるいはロイドとかABとかBVとかいう外国の船級協会などの十分な信頼と評価をかちえております。国内船につきましても、その設計とか建造法というのは輸出船と全然同じでございまして、何ら変わっておるところはないのでございます。
併し五、六千万円しか金をかけないで、いわゆるBVクラス、フランスのビューロー・ブロタースの船級を取つた船は運航費というか、運航経費と直接船費が償えるか償えない程度である。それから一昨年ですか、相当船腹が不足で外国から古船を輸入しましたが、これも元金は勿論のこと、金利支払というところまで行かない。